2019.01.14

免疫力アップ!!みかんを食べて風邪やインフルエンザから身を守ろう!!!

免疫力アップ!!みかんを食べて風邪やインフルエンザから身を守ろう!!!

毎年、冬になると風邪やインフルエンザが猛威を振るいます。インフルエンザの予防というと、一番に思い浮かぶのはインフルエンザワクチンだと思います。しかし、ワクチンを接種したからといって、確実にインフルエンザにかからない!というわけではありません。風邪やインフルエンザが流行り出すと、人込みへの外出を控えたり、外出時にはマスクを利用したりすると思います。その他にも、うがい手洗いや十分な休養など、風邪やインフルエンザ対策には様々な方法がありますが、実は風邪やインフルエンザなどの疾病に、かかりにくい身体をつくることができるのです。
今回は、風邪やインフルエンザに負けない身体をつくるために、食べると良いといわれている『みかん』についてご紹介していきたいと思います。

風邪とインフルエンザの違いってなに?

そもそも、風邪とインフルエンザの違いとは、一体何でしょうか。共通していることは、病気の原因が、どちらも『ウイルス感染』だということです。しかし、ウイルスと言っても、風邪のウイルスとインフルエンザのウイルスとでは、大きな違いがあります。それは、それぞれのウイルスの感染力の違いです。風邪のウイルスは、比較的感染力が弱く、症状も鼻水や咳、熱が出てもそれほど高熱にはなりません。また、感染原因は、主に鼻水や唾液からの接触感染なので、さほど感染力は強くありません。
一方、インフルエンザの感染の原因は、インフルエンザにかかっている人が咳やくしゃみをした場合、そこから排出されたウイルスが空気中に一気に飛散し、そのウイルスを他の人が吸い込むことで感染するため、あっという間に感染が広がってしまうのです。症状も比較的重く、突然の高熱や全身倦怠感に襲われ、その後、風邪のような症状が表れます。そこから、肺炎などの合併症状が起こることで、命の危険性も高いので、小児や高齢者がかかった場合は、特に注意が必要です。どちらの病気も、早めに対処することが重要なので、身体に異変が起こった場合は、病院での受診をおすすめします。

毎日みかんを食べて免疫力をアップ!!

風邪やインフルエンザにかからないようにするための予防法は、いくつかありますが、やはりそれだけでは防ぎきることはできません。風邪やインフルエンザには、かかりやすい人と、かかりにくい人がいます。その違いには、免疫力の強さが大きく関係しています。免疫力が弱い人や、免疫力が低下している時は、どんな病気にもかかりやすくなります。特に、冬場は外気温が低いので、普段、健康な人でも免疫力は低下しやすくなり、病気にもかかりやすくなります。では、病気にかからないようになるためには、どうしたらよいのでしょうか。
季節や旬の食べ物には、その時期に食べると『おいしいから』という理由以外にも、様々な理由があります。例えば、食べると免疫力がアップするため、食べた方が良いといわれる物があります。毎日食べるだけで、免疫力がアップするなんて、最高だと思いませんか?秋から冬にかけて、何気なく食べている『みかん』。実は、みかんを食べると免疫力がアップすると言われています。みかんには、ビタミンCが多く含まれていることはご存知だと思いますが、ビタミンCには、抗酸化作用や血管を丈夫にする働きがあります。また、ビタミンCと同時に摂取すると、ビタミンCとの相乗効果で、免疫力がアップするβクリプトキサンチンという成分が、みかんには豊富に含まれているのです。様々な野菜や果物にも、含まれていますが、特にみかんに多く含まれています。免疫力がアップするβクリプトキサンチンは、一日で作用が消えてしまう他の成分と異なり、摂取すると2ヶ月以上も影響が続くというのも最大の特徴です。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか?
普段、何気なく食べているみかんに、こんな素晴らしい効能があるなんて、ビックリですね。βクリプトキサンチンが多く含まれるのは、酸っぱいみかんよりも甘いみかんです。そして、効率よく摂取するために、運動後に食べると良いでしょう。また、みかんに付く、白いスジが嫌いな人もいますが、実は、スジにもたくさんの栄養が含まれており、冷え症の改善になるので、なるべく白いスジも一緒に食べるようにしましょう。おいしく食べて、健康になるみかんですが、食べ過ぎると、やはり糖分過多になるので、一日に3個が適量です。甘くておいしいみかんを食べて、風邪やインフルエンザ、病気知らずの健康な身体を目指しましょう!