足の角質を取らない方が良いって知っていますか!?

足の角質を取らない方が良いって知っていますか!?

年齢を重ねると、かかとがカサカサしている方をよく見かけます。もちろん、身体の中の水分量が減ってしまうことから、末端のかかとがカサカサになってしまったり、足の裏は常に体重を支え、かかとに負担を掛けることから比較的カサカサになりやすい場所でもあります。その場合は、保湿を心掛けることで、潤いを取り戻します。恐ろしいのは、保湿をしていてもカサカサが治らない場合です。実は、そのカサカサの原因は、身体のSOSサインなのです。
今回は、足の角質を摂らない方が良い理由をご紹介していきたいと思います。

足には反射区がたくさんあります

『ツボ』という言葉を聞いたことがあると思いますが、足の裏にもたくさんのツボがあります。足の裏の場合『ツボ』でなく『反射区』と呼ばれます。ツボを取る際、点で取られるのに比べて、反射区の場合、部位がザックリと面で仕切られ広範囲にあります。この反射区は、内臓と深い関わりがあり、反射区を刺激することで、そこに繋がる内臓がダイレクトに刺激されているかのように内臓が活発に働き始めます。また、反射区は足の裏だけでなく、足首や足の甲にもあり、足のつま先からふくらはぎまでをしっかりと揉むことによって、体調が良くなったり、病気の予防になります。反射区を刺激する施術のことを『足揉み』と言い、足揉みはWHO(世界保健機構)にも認定されている健康予防法なのです。

「角質を削る=内臓を削る」ことと同じです

足の裏をよくみる機会は少ないと思いますが、一度じっくりと自分の足を見てみてください。足の裏を見たときに、色、艶、カサカサしているところなど、よく観察してみましょう。赤くなっていたり、白っぽかったり、紫っぽかったりと人によって様々な足色をしています。また、カサカサしていたり、硬くなっている部位もあると思います。それらの部位は、反射区と繁栄する内臓が弱っていたり、弱り始めているときにおこる症状なので、身体からの『SOSサイン』だと思ってください。
よく、銭湯などに行くと、軽石などで足の裏をゴシゴシと削り、角質を無理矢理削っている姿を見かけます。角質を無理矢理削る行為は、極端な例えですが、その反射区に繋がる内臓をダイレクトにゴリゴリと削っているのと同じことなのです。そう考えると、とても恐ろしいことだと思いませんか?カサカサなかかとは、無理な力を与えずクリームで保湿をしながら、マッサージをしてみてください。1度で綺麗になることはありませんが、続けていくことで内臓が活発に動き始めるとともに、かかともつるつると潤いを取り戻してきます。カサカサになっているからといって、決して角質を削ることはしないでください。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか?
年齢を重ねてくるとカサカサしやすい『かかと』です。かかとには、『腰周り』にある内臓と深い関りがあります。『腰』や『生殖器』、『やる気』です。年齢を重ねると、腰が痛くなったり、また生殖器も弱ってしまいがちです。生命を宿す『生殖器』が弱ってくると、何をするにも『やる気』がなかなか出なくなります。かかとをしっかりと揉んで、柔らかくすることで、腰の痛みもなく、元気な毎日を過ごすことができるでしょう。また、不妊に悩む方にかかとのマッサージは特におすすめです。女性の生殖器には『子宮』含まれます。かかとを揉むことで、子宮がホカホカと柔らかく温まります。そして、男性の場合はかかとを揉むと精子が元気になるので、妊娠する可能性が格段にアップします。『不妊』に悩んでいる方はかかとをしっかりと毎日揉むようにしてください。
『角質ケア』をする前に、自分の体調と反射区を見比べ『足揉み』をしてみてください。カサカサ知らずの『かかと美人』になれますよ♡