薬(ピル)に頼らなくても良い!?辛い生理痛を治す、とっておきの方法

薬(ピル)に頼らなくても良い!?辛い生理痛を治す、とっておきの方法

「そんなに生理痛が酷いなら、ピル飲んでみたらどうですか?」数年前、まだ私が生理痛に苦しんでいた頃に、婦人科の先生に言われた言葉です。身体の事や薬に対して、それほど知識はなかったものの、なんとなく怖くて飲むことはしませんでした。しかし、今思うとあんなに淡々とした問診で、しかも数分の間に診断して、薬を処方して良いのだろうか?と疑問に思うことばかりです。その後、私の生理痛は、鍼灸や足揉みといった、東洋医学と出合うことで、少しずつ改善されていきました。
今回は、『もしかしたら辛い生理痛が改善かれるかも!?』そんな方法を、私自身の体験をもとに、ご紹介していきたいと思います。

 

実は日本女性の4人に1人が生理痛で悩んでいる
生理痛はこんなことが原因です
>生理痛は薬(ピル)なしでも治る
今回のまとめ

実は日本女性の4人に1人が生理痛で悩んでいる

今の時代、4人に1人は子宮内膜症と言われており、同じく4人に1人は生理痛に悩む人がいると言われています。生理痛があると、毎月生理がくることが不安になり、友達との約束や外出するにも、『生理がくるかもしれない。』と考えるだけで、憂鬱になってしまいます。中には、薬がないと不安で仕方がないという方も少なくはありません。『誰もがある生理痛』と安易に片づけないでほしいのです。しっかりと向き合っていかなければならない大切なことであり、不妊にもつながる大きな問題でもあります。生理痛は女性特有のデリケートな問題ですので、悩みや辛さを相談できる病院や治療院を見つけられると、それだけでも安心しますね。生理痛に悩んでいたら、一人で悩んでいないで、すぐに治療院に相談してみましょう。

生理痛はこんなことが原因です

生理痛になりやすい原因は、ホルモンバランスの乱れや食生活の乱れ、他にも睡眠や運動なども関係しています。つまり、『生活習慣』が大きく関わっているということになります。さて、では具体的にはどのようなことが原因なのか、3つ挙げてみましょう。

冷え

冷えの原因はいくつかあります。冷たい飲み物を飲んだり薄着をしたりと、日常生活の中にも冷えは引き起こす原因はあります。生理が始まるのは、小学生の高学年から中学生頃だと思います。小学生は、まだ私服で登校するので問題はありませんが、中学・高校と女子の制服はスカートをはきます。女性なら一度は経験があると思いますが、スカートを穿くと、風が下半身に通り、下腹部を冷やします。一度や二度なら問題はないのですが、学生は毎日です。そして、大人になり就職してからも、男性と同じ職場で、冷房がききすぎたオフィスの中に一日中居ると、身体は冷えきってしまいます。
身体が冷えると内臓や子宮が冷えます。子宮が冷えると生理痛が酷くなったり、生理が長引いたり、生理前後の体調不良が起こります。日常的に気を付けることで、少しでも改善されていくので、なるべく温かいものを飲んだり食べたりするように心掛け、身体(特に下半身)を冷やさないように腹巻をするなどして、冷え対策をするようにしましょう。

体質

生理痛が起こりやすい人の体質の特徴で、血流の悪さがあげられます。血流が悪いことを東洋医学で「瘀血(おけつ)」といい、瘀血があると生理の出欠時にドロッとしたレバーのような血液が出ます。また、瘀血の人は生理不順や生理痛以外にも、肩こりや腰痛、頭痛などといった症状も表れます。
瘀血になる原因は、ストレスや食事が関係していると言われます。よく、『生理になるとチョコレートや甘いものが食べたい!』という人は多いと思います。これは、生理になると身体から不足する栄養分を、チョコレートに入っているカカオなどの成分で自然に補おうと身体が欲するからです。しかし、甘いものやチョコレートを食べると、身体の血液はドロドロになり、瘀血を引き起こしてしまうのです。日頃から、レバーやほうれんそう、青魚を摂取り、血液をサラサラな状態にし、瘀血にならないようにしましょう。

不適切なダイエット

女性は、年頃になると一度はダイエットをしたことがあると思います。適切なダイエットは身体にもよく、健康にもとても良いのですが、不適切なダイエットやストイックなダイエットを行うことで、ホルモンバランスや栄養バランスが崩れ、逆に生理不順や生理痛を起こすことがあります。そのような状態を放置し続けてしまうと、生理不順や生理痛だけでなく、他の病気までも引き起こしてしまいます。ダイエットは、適切な方法で自分に合ったダイエット法を見つけるとよいでしょう。そして、無理の無い範囲で、健康的に続けられる方法で行いましょう。

生理痛は薬(ピル)なしでも治る

生理痛が酷くなると、痛み止めの薬を飲む方がほとんどだと思います。そして、あまりに酷いと病院に行くと思いますが、多くの場合ピルを勧められます。薬が全面的にダメだと否定はしませんし、『痛いのを我慢して何もできないくらいだったら飲んだ方がよい。』という意見もありますが、身体にとっては、できることならば飲まない方がいいと思います。
薬に頼らない治療法は、いくつかあります。例えば、WHO(世界保健機関)に認められている鍼灸治療も、その方法の一つです。その他にも、生理痛などの女性疾患には足揉みや、よもぎ蒸しといった温熱療法などもあります。自分に合った治療法を見つけ、薬に頼らない身体づくりを目指しましょう。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか?
『辛いときは病院に行く』これが一般的になっていると思います。病院で検査をすることは、とても大切な事です。しかし、病院の先生に言われるがまま薬を飲むのではなく、まずは根本から改善される治療をしてみましょう。そして、生理痛は仕方がないものと諦めず、生活の中でできることを心掛けてみましょう。
『鍼灸美心みぃんとこ』では、生理痛の治療では鍼灸以外に足揉みを推奨しています。私自身もそうでしたが、実際に「生理痛が酷くて痛み止めの薬が手放せない。」とお越しくださったお客様が全く薬を飲まなくてもよくなりましたと喜んでいただいています。生理痛は改善できます。生理痛に悩む女性は是非、足揉みを体験しにお越しくだ