パソコンが及ぼす身体への悪影響

こんにちは。

ブログをご覧くださり、ありがとうございます。

名古屋にあります、鍼灸美心みぃんとこ院長みぃ先生です

 

今日のテーマは

『パソコンが及ぼす身体への悪影響』です。

 

近年、パソコンやスマホは、生活に欠かすことのできない、生活の一部と化しています。

仕事をする上で、使用することを避けることはできないとは思いますが、

パソコンやスマホの使用からくる身体への悪影響は、思っているより重大です。

 

パソコンやスマホを使用すると、まずは瞬きの回数が減ります。そのため、ドライアイになり、眼精疲労になります。

そして、使用中は、夢中になることで、呼吸が浅くなります。

すると今度は、全身の筋肉が固まり、肩こり、首こりが起こり、酷い場合、頭痛や吐き気も引き起こします。

 

また、健康だけでなく、美容面でも、たるみやむくみの原因にもなり、ほうれい線も深くなります。

とは言え、使用しない生活はなかなか難しいものだと思います。

 

そこで、鍼灸美心みぃんとこに来てくださるお客さまにもお伝えするのが、

『30分に一度、タイマーをかけ、肩を回し、深呼吸をするようにしてください。』

 

これをするだけで、健康美容への害を多少は阻止できる他、仕事もはかどるようになります。

 

健康維持をしながら、良い仕事をしたければ、騙されたと思って、ぜひやってみてください♡